5月21日 初日 日本人参加者は13名ですが、アメリカで普及活動を行なうテンカラUSAのダニエルと友人のドイツ人料理人、フランクが合流。テンカラ初体験のフランクはベテランの日本人講師の付き添いで見事1匹釣り、業界人のダニエルは上流部に天然物を探しに行きました。夕食後の釣り談義にも花が咲きましたが、ダニエルの挨拶に「水辺の館周辺の馬瀬川は川は美しいが魚が薄い。この先アメリカ人も連れて来たいが彼らが釣りたいのは養殖ものではなく天然魚。天然の魚が増えるように引数制限をして欲しい。」と言ったのには考えさせられました。岐阜県河川環境研究所による座学は日陰のあるなしでの水温の違いを見る実験で、渓流魚の生息環境としての河畔林の重要性を再確認することになりました。
5月22日 2日目 通常、2日目は中流部の漁協前で行ないますが、天気予報が強い雨だったこともあり、2日目も水辺の館をベースに行ないました。前日晩に再度放流したこともあり、まずまずの釣果。一番釣れた人で17匹、ただしボウズも。雨も昼前はかなりの降りで午後は大丈夫かな、と思いましたが段々とあがってきて無事に最後まで続けられました。将来の夢、テンカラ国際交流につないでいきたいものです。今回6月いっぱい居候してくれたテンカラUSA代表のダニエルのサイトはこちら。 www.tenkarausa.com