講座レポート・2010
ルアーフィッシング講座
5月22日〜23日

2004年の開講以来、国内ルアートップメーカーのバスデイが講師を務めるルアー講座。講師はサクラマス釣りで有名な川島さん、バスデイのフィールドスタッフ和田さん、そして外国への出張が多い販売アドバイザーの斎藤さん。主に、プラスチック製の魚のイミテーションで肉食の魚を誘うルアーフィッシングは扱いも簡単で初心者でも気楽に始められます。今回は定員をやや上回る16名の参加となりました。

初日の土曜日はまずベースとなる水辺の館での実釣。講座専用に地域内で養殖した魚を放流して行ないますが、あまごは警戒心が強くすぐにすれてしまうためイワナもとりまぜて流します。例年に比べてまずまずの釣果といったところでしょうか。

室内の座学では各種のルアーの披露やノットの結び方、講師の釣りについての哲学など、いろいろな話題がありました。。

ルアー講座の参加者は毎年通われる方が多く食い意地が張っていて、毎回食で楽しませるのがひと苦労。参加者OBのM氏の采配で趣向を凝らしてグルメをうならせるべくいろいろな食材を仕入れてきます。

釣りの後、南飛騨馬瀬川温泉で冷えた身体を暖めてからは恒例の水辺の館でのバーベキューの夕食。即席の燻製、まきまきパン、は今年も盛り上がりました。信州サーモンのチャンチャン焼き、魚の即席燻製、渓流魚の刺身、浜名湖からのうなぎの差し入れなど、多彩な食を楽しみました。

 

宿泊は老舗の釣り宿「老田屋」。早起き組は水辺の館前で残った魚にチャレンジしてそれなりに釣れたもよう。2日目は馬瀬川上流漁協前へ移動し、みんなでアマゴとイワナを放流しての釣り。こちらでもまずまずの釣果を得ることができましたが、 残念ながらこの日は朝から雨。途中から濁りも入り始め、増水により午前中での釣り終了となってしまいました。

その後水辺の館に戻り味噌汁と朴葉すしの昼食。デザートにはチーズ入りたい焼きも。昼食の後は恒例のじゃんけん大会。ルアーロッドはじめ多くの豪華賞品を目の前に皆さん気合が入ります。

天候に恵まれなかったルアー講座ですが、優秀な講師と講座OBのボランティアスタッフ2名のおかげで手作り感のある講座となりました。今後もより一層楽しくためになる講座を目指して事務局も努力したいと思っています。