ここでは自分が集めてきた書籍を中心に、ネットで入手可能なものを紹介。自然や文化、持続性といったテーマが多い。Below is the list of recommended books, mainly on themes like nature, culture, and sustainability. The books are all in Japanese.
世界一高い木
世界で一番高い木を捜し求める若者達のノンフィクション。樹高100mを超えるセコイアにロープをかけて登り、その先には独自の生態系があった。飛騨地方でロープによる木登り(ツリークライミングという言葉は商標登録されているので本来使えない)をやっていこうとする自分には非常な刺激になった。
犬と鬼―知られざる日本の肖像
著者のアレックス・カーは1960年代から日本に住み、古きよき日本をこよなく愛する米国人。「ジャパンアズナンバーワン」的な日本式経営をほめたたえる本に慣れた向きにはショッキングな内容だが、現代日本をグローバルな視点で批判的に分析し正しいと思われる指摘が多い。
グリーン・ツーリズム
1993年、家の光協会。グリーンツーリズムが盛んなヨーロッパ各国の事情を歴史面、政策面から総合的に紹介。フランスについては多くのカテゴリーがある民宿と「農家へようこそ」農家観光についての説明が充実している。
フランスの「美しい村」を訪ねて―パリから出かける小旅行 (角川oneテーマ21)
1982年に設立された「フランスで最も美しい村々」Les plus beaux villages en France連合は、全仏で約32,000ものコミューン(フランスでは市町村合併はしない)から2008年8月時点で152が選ばれている。加盟の条件として、人口2,000以下の村であること、最低2つの史跡または風致地区があること、村議会が加盟申請すること、景観面等27の基準で地区保存に努めていることなど多岐に渡る。グルノーブル在住の筆者はこの本で26の美しい村々を紹介、その中で生活する人々の姿を生き生きと描いている。
フランスの美しき村―コンプリート・ガイドブック
全世界へ向け非常に通好みのツアーを造成する旅行会社「ワールド航空サービス」の菊間潤吾氏の監修で、フランスの美しい村々を紹介している。
沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
馬瀬川下流の下山地区、厚谷不動明王の滝コースを沢のぼりコースとして開発するにあたりバイブルとして熟読した。不動明王の滝コースは初心者でも簡単に行け楽しいものであるが、今後はより迫力のあるエリアを開拓したいものである。
鮎釣りをやってみよう―友釣り初体験レベルから上級者になるまで役立つスーパー入門書
馬瀬川フィッシングアカデミーの鮎釣り初心者体験講師が絶賛する、どのレベルでも役に立つ参考書。
飛騨百山
自分も籍を置く飛騨山岳会は日本で2番目の歴史を持つ老舗の山岳会。創立百年を記念して飛騨の100の山を紹介している。
日本で最も美しい村
下呂市馬瀬地域も参加している、「日本で最も美しい村々」連合のガイドブック。四季折々の日本の地方の自然と生活風景が紹介されている。